収獲の秋。
とは言っても、連日真夏のような暑さが続いていては、ちょっと秋の気配とは程遠いですね~。
地球温暖化は確実に気候変動をもたらしているのでしょう。
ここは、新潟のらでぃっしゅぼーやのお取引先である「エコライス新潟」さんから、
東京家政大学の「食探求会」のみなさまがお借りしている田んぼ。
こちらもすっかり色づいてまさに収獲時期。
でも、なんで東京家政大学?
農学部とかなかったよな・・・
しかも、らでぃっしゅぼーやと何の関係があるの?
実は「エコライス新潟」さんは、先ほども言いましたとおり、らでぃっしゅぼーやのお米の生産者。
その「エコライス新潟」さんに加え、日本地ビールの認証第一号である「エチゴビール」で有名な
「上原酒造」さんと、前述の東京家政大学の栄養士の卵である生徒さんたちとがコラボして、
江戸時代に作られていた酒米「白藤」という品種のお米を復活させようというプロジェクトを
立上げられているのです。
このプロジェクトをらでぃっしゅぼーやも応援しておりまして、それで「白藤」の初収獲に
参加したというしだいなんです。
通常、お米というものは品種改良をかさね、育てやすくしたり食味を向上させたりして
いくことから、 過去の品種に立ち返るということはほとんどありえません。
しかしこのプロジェクトでは、お米の研究や新商品の開発などの目的のために、「白藤」という
品種の栽培に取組んでいるのです。
女子大生が稲刈りということで、テレビ局が3社、新聞社が1社取材にかけつけてきて、この
小さな田んぼを何人もの取材クルーが取り囲むという異様な雰囲気の中で、滞りなく稲刈りは
終わりました。
それにしてもこういう光景を見ると、女子大生というブランドは、連綿と生きていることがよく
わかるな~。
これが私達のような親父クラブでは、こうは行かないよね。。。
もんぺ姿もかわいいね~!
東京の女子大生とはとても思えない。
地元の方曰く、若い女の子のもんぺ姿は、20年前に遊説でこの地を訪れた田中真紀子さん
以来だそうだ。
そ~か~、田中真紀子さんにもこういう時代があったんだ~。
それくらい貴重な映像ということで、みなさまじっくりご堪能くださいませ。
あ~~、労働の後の充実感は最高!!
これは、「白藤」で少量実験的に作った「白藤郷」という地酒。
味は、現在の主流である淡麗辛口とは逆行した味とのこと。
実際に飲んでないのでわからないが、う~早くテイスティングしてみたい。
最終的には、このお酒はらでぃっしゅぼーやで販売したいと思っております。
そのときは、ぜひこの日記のことを思い出していただいて、
お酒を買っていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
秋は日本酒だ~
投稿者: 日時:2007年09月21日 12:26




