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私も去年参加させていただいた、約6ヶ月に渡るビジネスリーダー研修。
昨年は、役員をはじめ幹部クラスだけが参加しての研修だったが、今年は課長クラスの若手
メンバーが対象となっている。
心なしか、講師のお二人もやりやすそう。
実は、らでぃっしゅぼーやの新規事業である{PICODELI」も、この研修のアウトプットとして
実現したプロジェクトなのだ。
それだけに、最終的に求められるアウトプットは、質の高いものを要求されるし、それまでの
過程は本当に苦しい時期があった。
何を隠そう「PICODELI」は、私のアイデアでスタートし最後まで私が提案をまとめた。
もちろん最後のプレゼンも私が行ったし、パワポの資料もすべて私の手作りだったので、
「PICODELI」はそれなりに思いいれがある。
そして今回のフェーズは、らでぃっしゅぼーやの会員様や退会された方から、いろんなご意見を
いただくために直接お伺いしてインタビューを行い、その結果からお客様のインサイトを知ろうと
いうフェーズである。
コメントを分解してグルーピングを行うことで、お客様のインサイトが浮き彫りになってくるという、
「KJ法」という手法を使うのだが、写真のように模造紙とポストイットをフル活用することになる。
まずヒヤリングメモの中から、お客様からいただいたいいご意見、悪いご意見に、
それぞれ下線を引いていく。
ご意見をわけてそれぞれポストイットに転記していく。
結構、ここまでの作業だけでもそうとう時間がかかる。
この「KJ法」は、分類してグルーピング、セグメントされるまで、メンバーのコミュニケーションの量が
結果に如実に現れてくる。
言葉少なに黙々とやってるチームは、なかなかグルーピングすることができない。
かわって声がよく聞こてくるチームは、方向が決まるのが早い。
写真の左端が、この研修のファシリテイター役の「トミー」。
もちろん、どう見ても日本人。
ただ、研修中は親しみやすいやすいように、互いにニックネームで呼び合うようになっている。
そして、このトミーはたいへん優秀なファシリテイターである。
これだけ個性のメンバーを、見事に6ヶ月後のアウトプットまで引張っていく手腕は、
感心するばかり。
休日を使って行われる研修だけに、沈みがちなムードを盛り上げ、モチベーションを維持
していくのは並大抵ではないはず。
こういう人が会社に一人いると、会議にしろプロジェクトにしろ、きっとうまくいくだろうな~。
しかし、暑いですね~⇒
投稿者: 日時:2007年08月17日 13:21




