テレビなどですでにご存知の方も多いと思うが、2005年にガンで亡くなった世界的
プロウィンドサーファー飯島夏樹さんと家族の物語である。
実は、配給元である東宝さんから映画の宣伝の協力依頼があり、それでは、一度試写会に
行きましょうということで、招待状をいただいていた。
本当なら、飯島さん役の大沢たかおさんや奥様役の伊東美咲さんらが舞台挨拶をされる、
プレミア試写会に行く予定だったのだが、先日ブログに書いた体調不良日記の日がちょうど
プレミア試写会だったため、ひじょうに残念だったが行くことができなかった。
東京に住んでいても芸能人を肉眼で見る機会などまったくないので、ぜひ伊東美咲さんを
生で拝見したかったのだが、試写を見終わったら余計に残念でしょうがない。
ネタバレになるので詳しいストーリーは書けないが、世界中を転戦されてきた飯島さんが
ワールドカップで優勝された後肝臓ガンに侵され、パニック症候群などにより不安に陥る
飯島さんを励まし、ガンと向き合いながら支えてきた家族の愛の物語である。
とにかく、オープニングから涙が出てしょうがなかった。
私も身近な人をガンでなくした経験があるが、当人の辛さは元より周囲で支える家族の
ひたむきな姿が、過去の情景とオーバーラップして号泣ものであった。
ガンという病魔だけを取上げた暗い映画では決してない。
生かされているということへの感謝の気持ちが、スクリーンにいっぱいに広がっている。
8月25日(土)封切りなので、ぜひみなさん足を運んでいただきたい。
みんな誰かに支えられて生きてるよね!
投稿者: 日時:2007年08月15日 14:03




